合成、熱処理、ドーピング
Synthesis, Heat Treatment, and Doping
材料の性質を目的に合わせて変化させる手段として、結晶材料の合成、熱処理による変質、イオンのドーピングなどがある。材料の合成ではカーボンナノチューブ(CNT)、グラフェン、ダイヤモンドなどの結晶成長が行われ、熱処理では酸化、不純物元素の拡散、アニールなど多くの用途がある。不純物元素のドーピングにはイオン注入装置が広く使われている。
熱処理、レーザーアニール
Heat treatment and laser annealing
熱処理装置では温度範囲400℃~1200℃、急速加熱(200℃/sec)などの装置があり、またレーザーアニールではKrFレーザーのマスクパターン縮小投影による局所表面のアニーリングを行うことが出来る装置がある。
イナートガスオーブン
Inert Gas Oven

【English】Inert Gas Oven
【別名】
【型式番号】光洋サーモシステム INH-9CD
【apparatus ID】145
【機器ID】F-UT-132
【機能】窒素ガスを導入して、窒素雰囲気でプログラムした通りにベークできる電気炉。600℃まで昇温可能。残留ガス濃度20ppm (カタログスペック)
高速ランプアニール装置
High Speed Lamp Annealer

【English】Lamp Annealer
【別名】
【型式番号】YONEKURA MS-HP2-9
【apparatus ID】163
【機器ID】F-UT-138
【機能】φ3inchまで(条件によってφ4inchまで可能)。大気および窒素雰囲気。昇温速度200℃/minまで、到達温度1000℃まで可能。